あなたは、ご存知ですか?

日本国内の新規梅毒感染者はこの5年間で6.6倍に急増しています。(国立感染症研究所データ)決して過去の性病ではありません。

梅毒感染で必ず症状が出るとは限りません。日本性感染症学会『性感染症 診断・治療 ガイドライン 2016』によれば、2015年の新規梅毒感染者の凡そ1/3は無症候梅毒でした。

梅毒・HIV・B型肝炎は重複感染が多く、放置すると進行が早まったり、より重症化する危険性もあります。

*あなたのご自宅でTP抗原法(CLEIA法)による梅毒検査が可能です。

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「梅毒」と言う病名はどんな由来があるか、ご存知ですか?

私は少年時代に「梅毒」という文字からして、梅の毒に由来しているのかな、とかってに想像していました。しかし、梅の毒って何だろう? 青梅は食中毒を起こすというから、そこからきてるのかな、とも考えました。

残念ながらこの私の推測は不正解です。正しい名前の由来をここにご紹介しましょう。

梅毒に感染してから3ヶ月ほどすると、感染の第二期に入るのですが、この時期の病状として見られる赤い発疹が、「楊梅(ようばい=ヤマモモ)に似ているところからこの病名がついたそうです。

だから最初は、梅毒ではなく、「楊梅瘡(ようばいそう」すなわち、楊梅のようなできもの、という名前だったのです。それが、「楊」の字がいつしか取れて、「梅瘡」となり、最後に「梅毒」となったそうです。

では、楊梅、ヤマモモとはどんなものでしょうか。写真をご覧下さい。こちらから⇒楊梅の写真

これが「梅毒」と呼ばれるようになった本当の由来です。確かに何となくイメージ出来ますね。

ちなみに、この梅毒は外国では様々な呼び名がつけられていました。そして、そこにはある思惑がからんでいます。とても面白いのでご紹介しましょう。

●イギリスでは・・・フランス病と呼ばれていました。

●フランスでは・・・ナポリ病と呼ばれていました。

●イタリアでは・・・スペイン病と呼ばれていました。

●ポルトガルでは・・カスチリア病(カスチリアはスペイン)と呼ばれていました。

●ロシアでは・・・・ポーランド病と呼ばれていました。

●ポーランドでは・・ロシア病と呼ばれていました。

こんな病名で呼ばれていたそうです。それぞれの国が、自国の敵国から送り込まれた病気だと思っていたのです。あるいは、そう思うことで自国を被害者、敵国を悪役にしたかったのかも知れません。とても面白いですね。

関連記事:『梅毒ってどんな性感染症?』

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