梅毒検査は感染後どのくらいから可能になるのでしょうか?

梅毒に限らず一般に性感染症に感染してから検査が可能になるまでの期間をウインドーピリオドと呼びます。

このウインドーピリオドの期間は検査を受けても正確な検査結果が得られないことがあります。

では、梅毒のウインドーピリオドはどのくらいでしょうか?

◇梅毒検査はいつからできる?

梅毒検査ではあなたの血液を採取して、血液中に梅毒の抗体が存在するかどうかを調べる、「梅毒血清反応検査」を行います。

しかし、仮にあなたが梅毒に感染していても、すぐに抗体が現れる訳ではありません。

梅毒は抗体が出来るまで約4週間必要とされています。

従って、あなたが梅毒感染の不安を感じて検査を受けるなら、感染の可能性があった日から4週間が経過して保健所や病院で検査を受けて下さい。

ただ、保健所で検査を受ける場合は要注意です。

私が調べた限り、全国の保険所のかなり多くが梅毒検査を無料・匿名で検査してくれます。

ただし、HIV検査を同時に受けることが条件です。

そしてHIV検査の場合はウインドーピリオドが2ヶ月から3ヶ月に設定されています。

それゆえ、ほとんどの保健所の検査案内は次のような表現で案内しています。

●HIV・梅毒検査⇒感染の可能性があった日から3ヶ月(または2ヶ月)して検査を受けて下さい。

こんな感じです。

本当はHIVは3ヶ月、梅毒は1ヶ月なのですが、ウインドーピリオドを別々に設定するとややこしくなります。

HIVと梅毒を逆に勘違いする人も出てくるかも知れません。

あるいは1ヶ月目に梅毒を、3ヶ月目にHIVを、2回検査を受けに来る人がいるかも知れません。

そういった事情もあって同じ3ヶ月というウインドーピリオドにしているのではないでしょうか。(あくまで私の推測です)

◇しかし、症状はもっと早くから出ることもある

今説明したように、梅毒に感染してから梅毒検査が可能になるまでの期間をウインドーピリオドと呼びます。

このウインドーピリオドとは別に梅毒には潜伏期間と言うのがあります。

もしもあなたが梅毒に感染すると、早ければ3週間くらいで症状が出てきます。

この感染してから症状が出るまでの期間を潜伏期間と言います。

潜伏期間とウインドーピリオドは一致しませんので誤解しないようにしてください。

感染して症状が出るまでは潜伏期間、検査が出来るまでがウインドーピリオドです。

そしてどちらも個人差があります。従ってウインドーピリオドはかなり余裕を持って設定されています。

4週間待たなくても抗体が出来て検査が可能な人もいます。

同様に梅毒の潜伏期間もまちまちで、なかなか症状が出ない人も多くいます。

従って、自覚症状が何もないからといて梅毒に感染していないとは限りません。

梅毒の症状について詳細はこちら⇒『梅毒の症状について』

最後に今回のお話をまとめておきます。

●梅毒検査は感染の可能性があった日から4週間が経過してから受けます。

それより前だと正確な検査結果が得られない可能性があります。

なお、検査キットを使えばあなたの自宅でも梅毒検査は可能です。

検査キットの場合も保健所や病院と同じくウインドーピリオドは4週間です。

★関連記事:梅毒の検査方法について

★関連記事:梅毒を自宅で検査体験記

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