「現代の梅毒」という記事をネットで見つけました。梅毒を正確に詳しく解説している記事です。

偶然見つけたこの記事ですが、栄研化学株式会社という臨床検査薬の総合メーカーのサイトで読むことが出来ます。

「現代の梅毒」

この中に梅毒とHIVの重複感染に関する記事が載っています。実は当サイトでも「梅毒とHIVの重複感染」という記事を掲載していますその記事の内容とかなりだぶっていますが、でも大変参考になります。

◇梅毒とHIVの重複感染はリスクいっぱい

それでは「現代の梅毒」の記事の中から、梅毒とHIVの重複感染に関する項目をご紹介したいと思います。ここでは概要のみ取り上げますので、詳しくは「現代の梅毒」をお読みください。

●梅毒とHIVの重複感染は多い

同記事においても梅毒とHIVの重複感染例が多いと指摘されています。少しデータが古いのですが、2004年の調べでは新規梅毒感染者の60%は男性同性愛者だったそうです。HIVもまた男性間の性的接触による感染が最大ルートであり、2012年の新規HIV感染者の実に72.4%を占めていました。

こうした梅毒やHIVの感染が男性間の性的接触に多いのには理由があります。1つは避妊の必要がないのでコンドームを使わないことが多い。2つ目にアナルセックスは小さなキズや出血を伴うことが多く、感染しやすい。こうした理由です。

更に梅毒に感染していると患部からHIVが侵入しやすくなり、特に潰瘍ができると感染確率は何十倍にも高くなると指摘されています。

●梅毒はHIVと重複感染すると第一期の症状が無症候になる

梅毒がHIVと重複感染した場合は感染第一期の症状が無症候である場合が多いそうです。これは非常に危険です。梅毒は感染初期が非常に感染力が強くてパートナーにうつしやすいのです。その時期に自覚症状がないというのは危ないですね。

●神経梅毒の確率が2倍以上になる

梅毒がHIVと重複感染した場合と、単独で感染した場合では神経梅毒の症状が出る確率に差があります。

・梅毒とHIVが重複感染した場合 23.5%の発症例

・梅毒だけの単独感染の場合 10%の発症例

神経梅毒とは梅毒スピロヘータが神経系に感染して発症する神経障害です。人格変化、言語障害、知能低下など、様々な症状が出ます。

また、一般に神経梅毒は感染後期にみられる症状ですが、HIVとの重複感染の場合進行が加速されることがあるそうです。

◇梅毒・HIV・B型肝炎は同時検査

今回は梅毒とHIVの重複感染について「現代の梅毒」の中から記事をご紹介しました。今回は登場しなかったB型肝炎もまた梅毒、HIVとの重複感染が多い性感染症です。

もしもあなたがどれか1つでも不安に感じるなら、3つ同時の検査をお勧め致します。更に言えば、あなたに何の自覚症状がなくても感染の可能性、行為に心当たりがあれば念のためにぜひ検査を受けてください。

3つとも早期発見、早期治療が何より大事なのは言う間でもありません。

■梅毒はHIVと重複感染の例が多く、重症化したり進行が早まることがあります。
・STDチェッカー TypeO(男女共通)
梅毒・HIV・B型肝炎 重複感染が多いので同時検査がお勧めです。

■梅毒が不安ならこれらの性感染症は大丈夫ですか?みな同じ感染ルートです。
・STDチェッカー TypeE (男性用)(女性用)
梅毒・HIV・B型肝炎・クラミジア・淋菌 5つの性感染症がまとめて検査可能です。

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