あなたは、ご存知ですか?

日本国内の新規梅毒感染者はこの5年間で6.6倍に急増しています。(国立感染症研究所データ)決して過去の性病ではありません。

梅毒感染で必ず症状が出るとは限りません。日本性感染症学会『性感染症 診断・治療 ガイドライン 2016』によれば、2015年の新規梅毒感染者の凡そ1/3は無症候梅毒でした。

梅毒・HIV・B型肝炎は重複感染が多く、放置すると進行が早まったり、より重症化する危険性もあります。

*あなたのご自宅でTP抗原法(CLEIA法)による梅毒検査が可能です。

■STDチェッカー タイプO(男女共用)

 

恐ろしい梅毒トレポネーマは生体の温度が41℃になると2時間で死滅するそうです。

だからといって、梅毒に感染したとき体温を41℃まで上昇させて2時間がまんするなんて、あまりに命がけです。そんなことをしたら梅毒より先に人間が死んでしまうかも知れません。

◇梅毒は熱に弱い!

2013年9月、日本性感染症学会の関東甲信越支部総会・学術講演会が行われました。そのときの講演で梅毒の話がありました。

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さて、まずは梅毒が熱に弱いというお話です。実は梅毒に限らず色んな細菌、ウイルスはみな熱に弱いのです。

あなたも風邪をひいたり、インフルエンザになると高熱を発するでしょう?あれはあなたの体がウイルスを退治しようとして体温を上げているのです。

冒頭にも書いた通り、梅毒は41℃2時間で死滅します。そのため、現在のように抗生物質が普及する前は随分荒っぽい治療法もあったそうです。

極め付けは患者をわざとマラリアに感染させる治療法です。マラリアによって高熱を出させ、体内の梅毒トレポネーマの死滅を確認した後キニーネ(抗マラリア薬)を投与してマラリア原虫を死滅させるという何とも怖い治療法があったそうです。

しかし、残念ながら人間の体を41℃以上にするのは危険過ぎます。即座に死んだり危篤状態にはることはないようですが、それでも他に持病を持っている人や体力の弱っている人は危ないかも知れません。

そもそも体温を41℃にしなくても抗生物質を飲めば梅毒は退治できます。

ちなみに医療の専門家によれば、感染症による発熱はむやみに解熱剤を使わない方がいいそうです。先ほども書きましたが体が病原菌を殺そうしているのですから。

しかし、私など体温が37℃以上になると大騒ぎしてすぐに病院に行きます。これではウイルスの思うつぼですね。

それからウイルスや細菌が熱に弱いのは、それらを構成するたんぱく質が熱で壊れてしまうためです。よく説明に使われる例えがこれです。

『生卵を熱してゆで卵にすると、もう生卵には戻れない』

なかなかうまい例えですね。

また、熱には弱い梅毒ですが、寒さには強いのです。人間の体の外でも常温で1~2時間 冷蔵庫で3~4日、-73℃で3年間生きているそうです。

もっとも梅毒以外の細菌、ウイルスも、その多くは寒さには強いです。

◇梅毒は感染して数時間後には脳まで達する!

梅毒があなたの体に感染すると、血管やリンパ管の中に入り込み、数時間の後にはあなたの脳まで達しています。うーん、何とも怖いですね。感染したのだから当たり前と言えば当たり前かも知れませんが。

もっとも、梅毒が脳まで達したからといって数時間後に何かの症状が出ることはありません。症状の出方については『梅毒の症状について』を参照してください。

通常、梅毒が脳や脊髄に病変を起こすのは感染第四期と言われています。進行麻痺、痴呆状態が現れます。ただし、まれには感染初期から麻痺症状が現れることもあるそうです。

◇梅毒の感染力は強い!

最後になりますが、梅毒は非常に感染力が強いです。特に感染初期に最も感染力が強く、皮膚や粘膜の傷から感染します。従って梅毒はキスだけで感染することがあります。

更に挿入行為を伴わない性行為、手コキや素股などの行為でも感染します。オーラルセックスはむろん感染します。

こうしたことから梅毒はコンドームを付けても完全に感染を予防することは出来ません。もしもあなたに梅毒感染の不安があれば早急に梅毒検査を受けてください。

多くの保健所ではHIV検査と同時検査を条件に、梅毒も無料検査が可能です。あなたの最寄の保健所で問い合わせてみてください。

どうしても保健所や病院に行きたくないあなたは自宅で検査キットを使う方法もあります。私も何度か使った経験があります。とても便利で簡単ですよ。

■梅毒はHIVと重複感染の例が多く、重症化したり進行が早まることがあります。
・STDチェッカー TypeO(男女共通)
梅毒・HIV・B型肝炎 重複感染が多いので同時検査がお勧めです。

■梅毒が不安ならこれらの性感染症は大丈夫ですか?みな同じ感染ルートです。
・STDチェッカー TypeE (男性用)(女性用)
梅毒・HIV・B型肝炎・クラミジア・淋菌 5つの性感染症がまとめて検査可能です。

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