梅毒検査キットを使えばあなたの自宅で簡単に梅毒検査が可能です。

現在、検査キットを販売している会社は国内に10社近くあります。そして利用者は年々増加しています。

STD研究所のホームページによれば、2011年にHIV検査キットを利用した人は6万5千人もいました。保健所でのHIV検査が約13万人ほどですから、いかに利用者が多いか分かります。

さて、性感染症の検査キットには色んな商品があるのですが、いったいどれを、どんな基準で選べばいいのでしょうか。ここでは私がHIVを始めとする検査キットを購入したときの体験を元に、梅毒の検査キットを選ぶ方法をご紹介します。

1.検査キットとは

そもそも、検査キットとはいったい、どんなものでしょうか。販売会社から検体を採取するためのキット(ツール)が郵送されて届き、あなたが自分で検体を採取したあと、郵送で送り返します。それを検査キット会社が検査して結果をあなたに教えてくれます。郵便でやり取りするので、「郵送検査」とも呼ばれます。

下の写真はSTD研究所のSTDチェッカーTypeEで、梅毒、HIV、クラミジア、淋菌の検査がまとめてできる検査キットです。(写真をクリックすると詳しい説明ページにリンクしています。)




写真1.STDチェッカー TypeE

梅毒検査の場合には、検体として血液を採取します。血液が検体といっても、自分で注射して血液を採取する訳ではありません。そんなこと、やれないですよね。恐ろしすぎます。

実際にはランセットという専用の針が飛び出る器具を使って、ほんのちょっぴり指から出血させます。それを専用のろ紙に吸い取らせて、検体として販売会社へ送り返します。(私の検査キット体験記をご覧ください)

その検体(血液)を販売会社は登録衛生検査所に持ち込んで血液検査を行います。登録衛生検査所は法律で決まった厳しい基準をクリアした検査機関で、保健所や病院から検査の代行も受けています。ここで検査を行っているということが、検査の信頼性の裏付けとなります。

検査キットで検査ができるのは、梅毒の他にもHIVやクラミジア、淋菌、トリコモナス、カンジダ、それにB型肝炎やC型肝炎なども可能です。性感染症の場合には感染ルートがみな同じようなルートなので重複感染のチェックはとても大事です。もしも梅毒検査で検査キットを使うなら、梅毒以外の性感染症もセットで検査すると割安となってお得です。また、いちいち個別に検査を受ける手間も省けて安心できます。

2.検査キットを使うメリット

検査キットには次のようなメリット・デメリットがあります。

●検査キットのメリット
高い匿名性・・・誰にも知られず、誰にも会わずに検査が出来ます。
高い利便性・・・あなたの都合のいいときにいつでも検査ができます。しかもあなたの自宅で可能です。
高い信頼性・・・保健所や病院と同じ信頼性があります。

●検査キットのデメリット
検査しかできない・・・検査結果が陽性であれば、そこから改めて病院を探すことになります。
使用は自己責任・・・検体(血液)採取は自己責任です。ただし、使い方は簡単で、万一検体採取に失敗しても無料で再検査してくれるケースがほとんどです。

メリットは読めばすぐお分かり頂けると思います。デメリットをもう少し詳しく説明しておきます。

まず、検査キットはあくまでも検査のみであって、治療や診察は出来ません。もしも検査で陽性となれば、そこからまた病院を探すことになります。従って、すでに自覚症状のある人は検査キットで検査をするより病院で検査を受けることをお勧めします。

しかし、検査しか出来なくても、検査キットを使う価値は十分にあると思います。何故なら、陰性であれば感染の不安から解放されるし、陽性であれば病院へ行く覚悟ができるからです。感染の不安を持ったまま、でも病院は恥ずかしいし怖くて行く気になれない・・・そんな状態のまま過ごすのがもっとも危険であり、精神衛生上もよくない状態です。

次のデメリットとして、検査キットでは、血液や尿の採取を自分で行うので、そこで間違うと検査の精度が保証されないというマイナス面があります。たぶん、検査キットを初めて使う人は、自分でやれるか不安な人もいると思います。

しかし、これは心配ありません。検査キット販売会社のホームページを見て頂ければ分かりますが、誰でも簡単に出来るやさしい作業内容です。しかも、分からないことや心配なことがあれば、メールや電話で質問できます。即答で教えてもらえるので安心です。

私はHIVを始めとする8種類の検査が出来る検査キットを使いましたが、根っから不器用な私でも楽勝でした。血液、尿、のどぬぐい液、どれも簡単に採取できました。衛生面は大丈夫か、ちょっと配しましたが実に簡単で安全でした。

梅毒検査の場合にも検体として血液を採取しますが、ランセットという専用の器具がついていて、誰でも簡単に採取できます。痛みもほとんどありません。

それでもちょっと不安だな、と思う人には、私が検査キットを使った体験談が写真付きで詳しく掲載してありますので、ぜひそちらをご覧下さい。

なお、私が調べた限りでは、ほとんどの検査キット会社が検体採取に失敗した場合は無料で再検査をしてくれます。(ただし、全ての会社がそうではありませんのでご注意ください。)

3.検査キットの選び方

それでは、国内に10社近くもある中から、どの会社の検査キットを選べばいいのでしょうか。私の経験をお話します。選定の基準は、何と言っても信頼性です。はっきり言って、検査キット単体の品質はどこの会社もほぼ同じです。そんなに大差ないと思います。従って、選ぶ基準は検査キットを含めた検査システム全体としての信頼性です。

例えば、検査結果を他人と取り違えたり、途中で紛失、損傷などがないかといった信頼性です。それから、検査キットの購入方法、受け取り方法、使い方、結果の見方など、利用者に対して分かりやすい説明がされているか、途中でトラブルが発生した場合のサポート体制が十分用意されているか、そういったことをチェックします。

これらの事前チェックには、各社のホームページを見ます。今まで書いてきたような信頼性をホームページ上で比較します。私は実際に全ての会社のホームページを見ました。あなたも一度じっくりと見比べてみるとお分かり頂けますが、けっこう差があります。

なお、検査キットの選び方はその全てを説明していると膨大な情報量になります。もっと詳しく知りたいあなたはぜひ姉妹サイトをご覧ください。⇒『検査キット(性病)の選び方と使い方』

4.STD研究所がもっともオススメ

私が自分の目で確かめた結果、自信を持ってお勧め出来るのはSTD研究所という会社の「STDチェッカー」という商品です。私もここからHIV検査キットや8種類の検査がまとめて出来る検査キットを購入しました。信頼性、サービス内容がとても素晴らしい会社です。

何と言っても利用者目線の対応が素晴らしいのです。私が検査途中で不安になったこと、疑問に思うことをメールで質問したところ、数分後にすぐ親切な返信がありました。利用者全ての質問に対して同じ対応かどうかは分かりませんが、私の場合はいつもそうでした。また、同社のホームページにある、「利用者の声」を読むと、私と同じような感想を持った人が大勢いることが分かります。

実は、STD研究所が国内で初めて性感染症の郵送検査をキット化し、匿名検査のシステム運用を始めた会社なのです。一番経験と実績のある会社なのです。その安心感、信頼感がホームページからも見て取れます。百聞は一見にしかず。あなたも各社のホームページを見比べて下さい。「検査キット」で検索すれば主な会社は全部出てきます。

STDチェッカーで梅毒検査を行う場合には、STD研究所のホームページを見れば必要な手続き、使い方など全て分かります。あなたが心配になるような難しい作業や手続きは何も必要ありません。誰でも簡単に購入して検査が可能です。

また、梅毒の検査を受けるときに、クラミジアやHIV、淋菌といったその他の性感染症を最大で12種類組み合わせて検査をすることが出来ます。考えてみれば性感染症はどれも感染ルートがほぼ同じなので、梅毒が心配ならクラミジアやHIVも心配でしょう。STD研究所のホームページにはそれぞれの性感染症の詳しい説明と、検査キットの選び方が載っていますから、ぜひ一度目を通してみて下さい。

■梅毒はHIVと重複感染の例が多く、重症化したり進行が早まることがあります。
・STDチェッカー TypeO(男女共通)
梅毒・HIV・B型肝炎 重複感染が多いので同時検査がお勧めです。

■梅毒が不安ならこれらの性感染症は大丈夫ですか?みな同じ感染ルートです。
・STDチェッカー TypeE (男性用)(女性用)
梅毒・HIV・B型肝炎・クラミジア・淋菌 5つの性感染症がまとめて検査可能です。

■検査の信頼性について(郵送検査認定事業者とは?)

■利用者の声(6372件の口コミ)