あなたは、ご存知ですか?

日本国内の新規梅毒感染者はこの5年間で6.6倍に急増しています。(国立感染症研究所データ)決して過去の性病ではありません。

梅毒感染で必ず症状が出るとは限りません。日本性感染症学会『性感染症 診断・治療 ガイドライン 2016』によれば、2015年の新規梅毒感染者の凡そ1/3は無症候梅毒でした。

梅毒・HIV・B型肝炎は重複感染が多く、放置すると進行が早まったり、より重症化する危険性もあります。

*あなたのご自宅でTP抗原法(CLEIA法)による梅毒検査が可能です。

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国立感染症研究所の週報、第26週(6月25日~7月1日)までのデータから、月別の新規梅毒感染者数、及び累計感染者数をグラフ化してお届けします。

なお、対比のため2017年のデータも添付します。

 

◇週報概要

項 目 2018年 2017年
6月の新規報告件数 635件 652件
1月~6月末までの累計 3,236件 2,613件

国立感染症研究所が7月10日に発表した週報によれば、6月の新規梅毒感染者は635件、1月からの累計感染者件数は3,236件です。(第26週、7月1日までの集計です)

 

◇月別新規梅毒感染者数

まずは月別の新規梅毒感染者数からグラフをご覧下さい。

6月月別
グラフ1.梅毒月別感染者数

赤い棒グラフが2018年、青い棒グラフが2017年です。6月は前年よりも感染者が少ないながらも600人の大台を超え、依然として感染者拡大傾向にあります。

 

◇新規梅毒感染者の累計数

次は新規梅毒感染者の累計です。こちらも前年と対比してあります。

6月累計
グラフ2.新規梅毒感染者累計

赤い折れ線グラフが2018年、青い折れ線グラフが2017年です。6月末の累計が前年比24%増です。このまま12月末まで同じペースで増え続けると、2018年の年間累計は7,000件を超える計算になります。

梅毒感染者の増加は今年に入ってからも盛んに色々なメディアに取り上げられています。しかし、グラフの通り、いっこうに感染者が減少する気配はありません。

あなたも梅毒に感染しないよう、ふれぐれもご用心下さい。

 

◇第1四半期 男女別 年齢層別感染者

前月の月報で紹介した2018年第1四半期(1月~3月)の新規梅毒感染者の男女別、年齢層別グラフを今月も引き続き掲載しておきます。

男女別年齢層別
グラフ3.男女別年齢層別

注目点は以下の3点です。

1.20代女性の新規梅毒感染者が急増している。

2.第1四半期1,407件のうち、26%は無症候梅毒だった。つまり症状が出ないまま梅毒感染が見つかっている。

3.0歳で男女それぞれ2件ずつ、合計4件の梅毒感染が報告されている。これは母子感染によるものである。

 

若い女性の感染者が増加したことによって、母子感染も増えています。母子感染は事前に梅毒感染が分かれば防ぐことが可能です。母子感染防止からも早期の梅毒検査が重要です。

以上、6月の梅毒動向報告でした。

アイコンボタン梅毒は早期に見つけないと完治までの時間が長くなります。

アイコンボタン梅毒とHIVは重複感染が多く、重症化したり進行が早まったりします。
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